2010年5月24日月曜日

モバイルSuica 残額 9999円

モバイルSuica の残額が9999円になりました。

2010年5月21日金曜日

Softbank の C01HW

Softbank の C01HW です。
外見はイーモバの Pocket Wifi そのままですね。
Softbank の電波が入らないところでも、
こいつの電波はOKでした。
中身もイーモバそのままなんですね。
Android端末を増やすときはSIMなしにして、
通信はこれを使えば二年間縛られなくてすみそう。


2010年5月16日日曜日

iPod Shuffle 修理

iPod Shuffle が壊れたので、
Apple Store 渋谷にいって修理してもらいました。

不具合症状としては、音楽再生ができなくなります。
iTunesも認識しなくなります。
二台ありますが、1台目も同じ症状で、1年ほど前に
修理してもらいました。

店に入ると、首から端末をぶら下げた店員さんが
たくさんいました。声を掛けると、すごい勢いで
端末になにか打ち込みました。
5分くらい待ったところ、修理が完了しました。
ソフトを書き換えるだけなので簡単みたいです。

修理手順:
1.Apple Store 渋谷に行く
2.店員さんにiPod Shuffleが壊れましたという
3.5分くらい待つ
これで完了です。


iPod Shuffle がなおりました。
ありがとう。

iPadの予約も開始していますが、店内にiPadはありませんでした。

2010年5月13日木曜日

HTC Desire(X06HT) で adb コマンドを使えるようにしよう

HTC Desire (X06HT) をPCに接続し、
実機デバッグしようとしたら、
adb devices コマンドを実行しても
デバイスを認識しませんでした。

デバイスマネージャで確認すると
ADBが「その他のデバイス」になっていて
黄色いはてなマークがついています。

ドライバの再インストールをしてもできなかったので
調べてみました。

解決方法:(Windows版です)
AndroidSDKのusb_driverフォルダ(android-sdk-windows\usb_driver)
の「android_winusb.inf」ファイルに追記が必要です。

[Google.NTx86]セクションと[Google.NTamd64]セクションの両方に
以下の記述を追加します。


;
; HTC Desire
%SingleAdbInterface%        = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87
%CompositeAdbInterface%     = USB_Install, USB\VID_0BB4&PID_0C87&MI_01


その後、デバイスマネージャで黄色くなってるADBを「ドライバの更新」で
更新してあげればOKです。

2010年5月12日水曜日

Softbank X06HT (Desire) を転送設定しています

事務所はビルの1Fにあり電波が入りにくい状況です。
そのままだとがんばるのか夕方には電池がなくなります。


時々微妙に電波がきますが。


なので、事務所では機内モードにしています。
(機内じゃないけど)


代わりにWiFiをつないでいます。


電話は、Docomoに転送する設定にしました。
通話しているときや電波が届かないときに転送します。
わけあって電話に出られないときは転送しません。
下記のように設定しています。
ちなみに航空機モードの時や、電波が届かないとき
は設定できないので、わざわざ外に行って設定します。

よく使う機能はこんな感じです。

問題点:
事務所ではWiFiしかつながらないので
SMSの受信ができない。

解決策:
まぁ、しょうがないか。
急ぐなら電話するだろうし。




2010年5月11日火曜日

iPadのプランと料金

iPadの予約が始まっていますが、検討しています。
各製品の価格については以下のとおりです。
Softbankへのリンクはここ

■以下、注意点です。

○1:
現状では、新規契約のみ受け付ける方針で、
機種変更やMNPによる契約はできないとのことです。

○2:
国内で販売されるiPadは全てSIMロックされており、
他社のSIMは使えないそうです。

○3:
3G版じゃないとGPS付いてないっぽいです。

○4:
対応通信方式はW-CDMA方式のみで、
装着できるSIMカードも、従来よりも小型な micro SIM
が採用されている。

■費用(データ定額プラン3G+64GBの場合):
分割代:3220円(税込み、24回)
(iPad専用)データ定額プラン:4410円(税込み)
ウェブ基本料金:315円(税込み)
iPad向け月月割:-1500円(税込み)
---------------------------------------------------------------
実質月負担額:6445円(税込み、24回まで)

※ちなみに、16GB、32GBの実質月負担額は以下の通り。
--3G+32GB:6055円(税込み、24回まで)
--3G+16GB:5655円(税込み、24回まで)

■費用(プリペイドプラン3G+64GBの場合):
分割代:3590円(税込み、24回)
前払い基本使用料:4410円(税込み)←初回のみ払ってあとはなしも可能
ウェブ基本料金:315円(税込み)←初回のみ払ってあとはなしも可能
---------------------------------------------------------------
実質月負担額:3590円(税込み)。
ただし3Gは1ヶ月だけで終わり。その後WiFiのみ。

機種変更ができるなら、iPhoneからの機種変更もありですが。


2010年5月10日月曜日

Net Book で Android OS を立ち上げる

Net Book に Android OS を入れてみました。
最近ではぐぐれば簡単にできます。


■ビルドのためにUbuntuマシンを準備する。
↓で簡単にできます。
http://keitaidaisuki.blogspot.com/2010/04/ubuntu-910.html


■ビルドのためにUbuntuにいろいろ入れます。
○必要なPakegeのインストール
 結構いろいろ入れました。apt-get install の後にPakege名を
 列挙すれば一気に入れられます。
 最初何が必要かよくわからなかったのでエラー出しながら入れました。
 とりま、下記を全部入れれば平気そうです。

$ sudo apt-get install curl

$ sudo apt-get install git-core
$ sudo apt-get install openjdk-6-jdk
$ sudo apt-get install bison
$ sudo apt-get install g++
$ sudo apt-get install flex
$ sudo apt-get install gperf
$ sudo apt-get install libsdl-dev
$ sudo apt-get install libwxgtk2.6-dev
$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install valgrind
$ sudo apt-get install zlib1g-dev
$ sudo apt-get install gnupg

○repoコマンドのインストール
 AndroidソースコードをDLするための repoコマンドを入れます。

$ curl http://android.git.kernel.org/repo>~/tools/repo
$ chmod a+x ~/tools/repo

※上記例では、~/tools/ に入れました。
  ~/tools/ にパスを通しておきましょう。

■Androidソースコードのダウンロード

$ mkdir android-x86
$ cd android-x86
$ repo init -u git://android-x86.git.sf.net/gitroot/android-x86/manifest.git -b donut-x86
$ repo sync

※ディレクトリ名android-x86は別に好きな名前でいい
※全部落とすのに結構時間かかります。

■ISOイメージのビルド

$ make iso_img TARGET_PRODUCT=eeepc

※これも結構時間かかります。こちらの環境では4時間くらいかかりました。

ISOファイルは以下にできます。
out/target/product/eeepc/eeepc.iso

■CDに焼く
ISOイメージをCDに焼いてください。

■起動する
CDから起動するようにNETBOOKの起動オプションを変更します。
CDROMを優先起動にしましょう。

■CDブートするとMenuが出てきます。
とりま、最初は一番上の「Run Android-x86 without Installation」で
起動してみましょう。
うまく起動するようなら、一番下の「Install Android-x86 to harddisk」で
お使いのNet Bookにインストールします。

■Androidに生まれ変わる。
Androidの起動画面です。

Androidに生まれ変わりました。
インターネットもつながります。
でも、まあ、時々固まります。




2010年5月7日金曜日

HTC Shop

台南にあるHTCのShopに行ってきました。
台湾ではたくさんのスマートフォンが発売されていますが、
HTCはとてもがんばっていっぱい出してます。
Androidでは、Hero、Legend あたりが人気っぽいです。
街の中でMagicを持った人を何人かみかけました。
しかも、日本では伝説の赤枠です。
台湾ではもうすぐ(5月上旬かな)Desireが発売されるようです。
ここでも、Desireのアクセサリはまだ売ってませんでした。

2010年5月6日木曜日

SK Telecom から Sumsung Galaxy S 等 Android 8機種が発表

韓国ではたくさんのAndroidやWindows Mobileの
スマートフォンが発表されています。
SK Telecom からAndroid8機種が発表されました。
今月(5月)は、HTC Desire が発売開始です。
6月は5機種、Xperiaも発売です。


個人的には、Sumsung Galaxy S が気になります。

Samsung Galaxy Sの主なスペックは下記の通り。

名称:Samsung Galaxy i9000
OS:Android 2.1
チップセット:Samsung Hummingbird 1024MHz
通信:GSM and tri-band (900/1900/2100) UMTS/HSPA
ディスプレイ:約4.0インチ、Super AMOLED、WVGA(480*800)
カメラ:約500万画素、動画撮影720pHDに対応
内蔵メモリ:8GB or 16GB
外部メモリー:microSD card slot will take up to 32GB
Bluetooth通信:Bluetooth 3.0
無線LAN:Wi-Fi IEEE 802.11b/g/n
電池パック容量:1500mAh





SK Telecom からのリリース内容は以下の通り。


・Samsung Galaxy A:Android 2.1搭載。4月発売
・Sky Sirius:Android 2.1搭載。4月発売
・HTC Desire:Android 2.1搭載。5月発売
・Samsung Galaxy S:Android 2.1搭載。6月発売
・Motorola Droid:Android 2.1搭載。6月発売
・ソニー・エリクソン Xperia X10:Android 1.6搭載。6月発売
・LG SU950:Android 2.1搭載。6月発売
・Motorola XT800W:Android 2.1搭載。6月発売


2010年5月3日月曜日

台湾では中華電信につながります

台湾で携帯電話ローミングです。
台湾でローミングしたら、ChungHwaにつながりました。
3Gでつながってます。
ローミングでがんがん通信すると費用が青天井なので
顔面蒼白になります。
ですので、電話以外はWiFiにしたほうがいいです。


ChungHwaは、台湾の通信事業者で、正式名称は「中華電信」です。

2010年5月1日土曜日

X06HT (HTC Desire) 3.5mmヘッドホンジャック

X06HT(HTC Desire)で音楽を聞いています。
今までは音楽を聞くのはiPhoneでしたが、
Desireには3.5mmヘッドホンジャックが付いたので
アダプタ無しで普通のヘッドホンが使えるようになりました。
とても嬉しいです。

ただ、電源ボタンがトップについているのが
今のところ使い慣れていないです。
Magicは下部のシャクレのところに電源ボタンが
あったので画面復帰しやすかったんですが、
Desireはヘッドなので画面復帰するときに端末を
おっことしそうになります。


Desireはシャクレが少なくすっきりですね。
Magicはいい感じでシャクレに指が引っかかって
落下防止になっていた感じもしますが。